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登 記 建物や土地などの不動産に関する権利関係について、不動産登記法が規定する手続きに従って公簿(登記簿)に記載すること、または記載そのものを指して「登記」という。登記は、不動産の権利関係を第三者に認識させるための公示方法であるため、不動産上の権利については、登記を備えることが第三者に対する対抗要件とされている。登記手続きは、原則として権利変動の双方の当事者(たとえば売主と買主)の共同申請によりなされなければならない(不動産登記法60条)。
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(週刊「T&A master」505号(2013.7.1「今週の専門用語」より転載)
(分類:その他 2013.10.7 ビジネスメールUP! 1875号より )
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