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「純血」企業グループ内の再編は「100%再編」となる方向
前号でお伝えした通り、株式持ち合いによりグループ外の資本が一切入っていない「純血」の企業グループについては、親会社の100%子会社でない子会社も連結納税の対象とされる方向となったが、これを受け、企業再編税制における「持分割合」判定の取扱いも見直されることになりそうだ。 現在の取扱いでは、持合関係は考慮せず
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(週刊「T&A master」003号(2003.1.20)「最重要ニュース」より転載)
(分類:税務 2003.3.31 ビジネスメールUP! 411号より )
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