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東証、決算短信の見直しで業績予想の拡充を求める報告書
東京証券取引所は3月20日、決算短信に関する研究会(座長・黒沼悦郎早稲田大学大学院教授)が取りまとめた報告書「決算短信に関する研究会報告〜決算情報のより適切な開示に向けて〜」を公表した。同研究会では、昨年9月から今年3月15日まで計8回の会合において、決算発表時に投資者が必要とする情報が迅速・適切に開示されるよう決算短信の開示内容や開示時期を幅広く見直してきた。来年3月期決算発表からの適用を提言している。 開示内容整理の視点 決算短信での開示が必要な項目 望ましい開示時期、開示できない場合 ※
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(週刊「T&A master」156号(2006.3.27「最重要ニュース」より転載)
(分類:会計 2006.4.17 ビジネスメールUP! 836号より )
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