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ベンチャーキャピタル条項の4要件を厳格化する適用指針が公表 企業会計基準委員会(ASBJ)は5月13日、企業会計基準適用指針第22号「連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決定に関する適用指針」を公表した。同適用指針はVC(ベンチャーキャピタル)条項などの見直しを行うもの。要件を厳格化することにより、連結する範囲を拡大する。適用時期は平成20年10月1日以後開始する連結会計年度からとされており、早期適用も可能とする(本誌256号参照)。 連結外しをシャットアウト 早期適用する場合は期首から適用 ※
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(週刊「T&A master」258号(2008.5.19「今週のニュース」より転載)
(分類:会計 2008.6.27 ビジネスメールUP! 1141号より )
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