譲渡損益調整資産

 連結納税制度上、連結グループ内の法人間で一定の資産を譲渡した場合には、その譲渡損益を繰り延べられる。これは、連結グループ法人間での資産移転は、連結グループ全体からみれば、何も資産が移転していないのと同じであるため。具体的には、固定資産、土地、有価証券、金銭債権、繰延資産(売買目的有価証券、簿価1,000万円未満の資産を除く)が該当し、これを譲渡損益調整資産という。棚卸資産は取引が頻繁で実務が煩雑になること等から除外されている。

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  キーワード 「譲渡損益 繰り延べ」⇒47

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解説記事 「みなし配当が生じない自己株式の取得」の税務上の取扱い 2009年 08月 24日
オフィシャル税務 政府、企業グループ法人税制全般の見直し検討を明らかに

2009年 08月 10日

解説記事 プロからの税務相談(法令等の根拠に基づく即決判断)第305回

2009年 07月 27日

コラム 債務超過の組織再編成 2008年 07月 21日
解説記事 吸収合併における抱合株式の処理について

2008年 07月 07日

資料 所得税法等の一部を改正する法律案(抄)(3) 2008年 02月 18日
(以上、最新順)  

週刊「T&A master」311号(2009.6.22「今週の専門用語」より転載)

(分類:税務 2009.8.24 ビジネスメールUP! 1301号より )

 

 
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