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プロフォーマ情報
企業結合に係る会計基準では、パーチェス法が適用された場合、期中に行われた企業結合が連結会計年度等の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度等の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額について、重要性が乏しい場合を除き、注記をすることが求められている。このプロフォーマ情報については、監査対象とされていない。しかし、このプロフォーマ情報に関する注記について監査証明を受けていない場合には、その旨を連結財務諸表等に記載する必要がある。
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(週刊「T&A master」230号(2007.10.8「今週の専門用語」より転載)
(分類:会計 2007.11.26 ビジネスメールUP! 1060号より )
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