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プロフォーマ情報

 

 企業結合に係る会計基準では、パーチェス法が適用された場合、期中に行われた企業結合が連結会計年度等の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度等の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額について、重要性が乏しい場合を除き、注記をすることが求められている。このプロフォーマ情報については、監査対象とされていない。しかし、このプロフォーマ情報に関する注記について監査証明を受けていない場合には、その旨を連結財務諸表等に記載する必要がある。

 

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  キーワード 「パーチェス法」⇒65

分類

タイトル
登録日
プレミアム会計 適用は3件、持分プーリング法の廃止に向けて検討へ 2007年 10月 22日
プレミアム会計 持分プーリング法の適用は3件

2007年 10月 17日

解説記事 四半期レビューの監査上の実務指針案を読み解く(上) 2007年 09月 24日
解説記事 「四半期報告制度」に係る政府令整備の要点

2007年 09月 24日

プレミアム会計 四半期レビューの監査上の指針案が明らかに

2007年 09月 15日

解説記事 東京合意、2011年までに会計基準の差異を解消へ

2007年 08月 27日

(以上、最新順)

週刊「T&A master」230号(2007.10.8「今週の専門用語」より転載)

(分類:会計 2007.11.26 ビジネスメールUP! 1060号より )

 

 
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