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会計士協・監査上の実務指針「不正と誤謬」を改正へ 日本公認会計士協会はこのほど、監査基準委員会報告書第10号(中間報告)「不正及び誤謬」の改正案を公表した(※「不正」とは、経営者や従業員等が意図的に行う行為であるのに対して、「誤謬」は意図的ではないものをいう)。同報告書は、財務諸表の重要な虚偽の表示の原因となる不正及び誤謬に関する監査実務上の指針。1月に企業会計審議会から公表された「監査基準の改訂に関する意見書」に対応させ、また、国際的な監査基準との整合性を保つために見直しを行うもの。
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